HARRY POTTER A History of Magic - ume730のブログ

大英図書館にて行われた、ハリーポッター20周年記念展覧会。

期間は2017年10月20日～2018年2月28日までの4か月強でした。

チケットは事前にホームページから購入。

内容はこちらの本で確認できます。日本語翻訳版もあります。

次はニューヨークでやるそうですね。

10月5日～1月27日まで。

舞台の衣装なども追加で展示されるとか。いいなぁ。

イギリス国内でも巡業するとの噂。

まぁ、一回行けたし。

ではでは。内部は撮影できませんので、撮影可能なところを。

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外周ののぼり。

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門。

すごーい！本で見たことあるー！ホンモノだー！

f:id:ume730:20180804215724j:plain 建物入口へ！

中に入ります。 f:id:ume730:20180804224047j:plain

入って左奥、「Exhibitions」と書いてあるところが入口。

ちなみに、もう少し左の奥が図書館のお土産やさん。

ちなみにちなみに、ハリーポッター関連のギフトショップは二か所あって、このフロアの写真と反対側に広めのグッズ屋さんと、地下の展覧会出口付近に展覧会関連グッズが。

地下にはクロークやお手洗いがありまして、

壁一面にハリーポッターのセリフなど装飾が。 f:id:ume730:20180804225323j:plain

"フォークスは不死鳥だ、ハリー。

不死鳥は死ぬ時に燃え上がり、灰から再び生まれるのだ。"

ーアルバス・ダンブルドア、秘密の部屋

展覧会のメインビジュアルが不死鳥、というつながりでしょうか。

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"意識は本ではない。

意思によって開けられるものでも、気軽に探索されるものでもない。"

ーセブルス・スネイプ、不死鳥の騎士団

本に関する場面を選ぶのも、楽しい。

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感想など書けるスペース。

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「魔法について学ぶために、ホグワーツに行く必要はないのです」

魔法史だけなら、図書館で十分かもしれませんね。